5回目です。
5の倍数…嫌いじゃないです。
区切りとして使いやすいというか、1つ待てば必ず0になってくれるのが良いというか…分かってくれる人いますかね?この感覚。
そんな感覚の持ち主なので、小説の投稿時間…~分の部分は必ず5の倍数にしてます。
(Windowsの時計が狂ってて1分前後ミスったのが1、2回くらいあった気がするけど)
バラバラに投稿しても…と思ったりすることは多々あるのですが、なんか後から管理画面見た時の雑多なログ感を想像するとどうも嫌で…
…って話はどうでもいいんです。
今回の話題が「5の倍数について」なんてのはやりません。
ちゃんと話題はあります。
今回の話題は「感じるはずがない懐かしさ」です。
話としては第3回と微妙に被るというか、ニアミスする感じになると思います。
第3回 →
https://kakuyomu.jp/users/HaruhikoAsakura/news/16816927860109175694そして、予め断っておくと、オチも無いです。
こんな感覚ってありますよねって話を伸ばしただけですから…
で、「感じるはずがない懐かしさ」とは何か?
もうちょっと長く書くと「自分が見聞きしてこなかったにも関わらず、その何かから感じる懐かしさ」とでも言いましょうか。
生まれてない時代の曲を聴いて感じたり、行ったことも無い田舎の写真を見て感じたり…
もっと言えば「ぼくのなつやすみ」シリーズをプレイして感じる感覚ですかね?そーゆーの。
そう言った感覚って何て言うのが正しいんでしょうかね?
分からないから「感じるはずがない懐かしさ」って言ってるわけですが。
それを上手く表現したいなぁ…とも思うわけです。
思うというか、一部の小説で既に挑んでいるのですが…何とも上手く表現できる気がしません。
一体何がそんな感覚を与えるんでしょうね?
そこが分からない。
自分が…と言うより、大多数が何処かしこに持ってる「懐かしい!」って感情に作用する雰囲気の出し方…
今度、第3回の話題と絡めながらイベントでも作って募集してみましょうか…
この感覚、個人的には大事にしたいなぁ…と言うか「浸れる」から好きな感覚です。
その感覚を積極的に探すのも、偶には良いのかもしれませんね。
では、この辺で…
また来週。