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将太の寿司全国大会編を読むとみるみるアイデアが湧いてくる

今マンガBANGで全国大会編無料で読めるんですが、なんかこれ読んでると変なことを思いつくんですよね。書籍型の薬物なのかもしれません。

1.「うまい!」と心から言わせないと通れない部屋(幽白の仙水編みたいな感じ)だけど、部屋の主が腹一杯すでに食ってるみたいな、時間稼ぎの部屋
→部屋を極限に乾燥させ、水を飲ませる

2.セカンドストリートを利用したせどり対決
→「ふっ、甘いな。このヒーターはリコール対象だ……メーカーに持ち込めば5000円で下どってもらえるのさ!!」

 なんでこう言うことが思いつくのかは全然わからない上、どう使えばいいのか皆目見当もつかないんですが、なんか思いついたので記録しておきます。面白いですね将太の寿司全国大会編…昔読んだことあるんですけど、程よくトリック忘れててすごく楽しいです。

2件のコメント

  • あれ、魚肉ソーセージかなんか作る時に、しれっと「ラップを皮に使用」とか書いてあって
    「ラップ食っちゃ駄目だろ」って、小学生の私と中学生の兄がツッコんだの憶えてます。
  • 初戦から「砂利に叩きつけた包丁をスーッて拭き取って刺身作るで」ですからね。スーッじゃだめだよ、消毒してくれよ

    ただこの発想は将太の寿司うんぬんではなく、単に風邪ではないかという説が出ました。そっちのが可能性は高い。
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