たまに近況ノートに書こうかなーって思ったことをメモしている。
小説のメモをしろよ！！
いやまあ。それはそうなんですが。
小説って気合いいるんですよ読むのも書くのも。でもホラ、近況ノートって……ね？ そもそもなんで近況ノートを書くことを軽く義務化してんのかも謎ですけど。メモをとってまで。これはホントに自分でもよく分かりません。でも、最近たまに何日か書かない日あると思うんですが、そうするとですね、なんかこう、何かをやり残したような、何か間違ったようなことをしているような、そんな気分になるんです。
だから！！ その気持ちを小説に！！！
ホントですよねえ。なんこエタってるんだって話ですよねえ……。むしろ近況ノートを書くことによってそっちが進んでない説もある。
まあそこの反省はいずれするとして、とりあえず痩せの方が落ち着いたら近況ノート絶ちも考えますけど、それはそれとして、とにかくメモをしてるんですよ。最近はTwitterにメモってる感じもあるんですが、今日は特に書くことない、でもなんか文は書きたい。そんな時にメモをシードにして、ランダムな文字配列を書き出すと、大体近況ノートが書けるんですね。これ近況ノート創作論ですね。語っちゃいますかァ？
語っちゃわないですけど、というかこれで全てなんで語りようないんですけど、まあとにかくそんなこんなでメモの存在を認めてくださいよいい加減。いくら信じられなかろうが、いくらそれが不合理であろうが、あるものはあるんです。俺だって信じらんないですよ、近況ノートのためにメモする行為。ホントは内緒にしておきたかったですよ。白鳥が水面下で足バタバタしてんのは見せない方がいいのくらいは知ってます。まあそうすると近況ノートが白鳥ってことになっちゃうんで、それはさすがに自画自賛が過ぎるなって思うんですが、なんかその、概念的なことですよ。概念的って言えば何言っても許されると思ってる節があります。
で、いい加減本題書くんですが、そのメモ帳に以下の文字列がありました。
眼球 とろんと クスリのチカラ
以上です。何が言いたいのこれ？