・参加者が50人の場合、コントロールするのは無理。
・少なくとも最低問題数が倍必要だったと思う
・10~20人で時間制限ありとかだと最高に面白かったと思う。ここは残念。
・謎の質自体は適度～やや難という感じで、俺の知り合いは大体イケて、年をとってきたりちょっと文化圏が違うと辛くなってくる感じ。ここについては成功と見て良いと思う。
・イレギュラーな事態は確実に起こるので、それ込みで余裕を持たせて計画をするがそれでもイレギュラーなことは起る。ここを回し切っただけでも頑張ったと思う（自画自賛）。可能ならリハーサルをすべし。
・「モノを集めて並べる」「隠されたモノを探す」という要素はウケる。参加者側の気持ちがあったまってるのもあるけど、ちゃんとコミュニケーションも成立しているのでここは良かった。個別クイズのあと、全体化するために単純にデカいものが必要だった。
※リアル脱出ゲームに参加された方は分かると思いますが、キーワードを見つけたあと、そのキーワードを集約して次の行動につなげるわけですが、この「集約」の部分を目立つものにしておかないとダメということです。
A0で刷れば良かったなあ。
あまり内実を語れなくて恐縮ですが、こういうのをやってみたいという人がおりましたらなんかの方法で連絡いただければもうちょっと詳しいことをお伝えできると思います。とにかく終わって、なんかちょっと燃え尽きてます。はー。