書こうとしていたってか一時は公開してたんですが、まあ今下書き状態にもどしてます。つうか俺の創作ってほぼすべて涼宮ハルヒの憂鬱に支配されてるので、大丈夫でしょうかね。まあ楽しけりゃいいか。
で、その時考えてたギミックとしては単の純で、改変が効かない人がいる。わかりやすくいい運命的出会いでしょう。ところが別口の解決策があることが分かって、打ちのめされる、ってネガティブな感じじゃあなくて、ポジティブに、鼻血を噴きそうになるくらいには興奮した。
それも含めておすすめです。ただ理不尽でかなりキツイ暴力描写と性描写があります。
林田の世界
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880263659もうとにかくこの話の話したいんでみんな早く読んで!! 待ってるね!!!!