批判的なことではないので作者名も作品名も出しますが、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881013313こちらをご一読くださいということですね。
以下ネタバレがあります。
まあようするにダジャレなわけで、だから好きなんですが、これ、祭人氏がレビューして、感性が近いと申されてるんですよね。
なので、俺は覚悟を完了して読了してしまった訳ですが、この現象なかなか凄いですよね。祭人氏の個性が完全に確立している。
レビュー文にはネタバレがないのに、存在がネタバレになっている。大変面白い現象(人間を現象扱いしてしまい申し訳ないです)と思い、それも含めて星評価をしたのですが、これレビュー欄には書けない、というか書いても訳わかんないと思ったのでここに書いた次第です。
すごいなあ。俺もそういう存在を目指したいですね。