いつもご愛読ありがとうございます!
気が付いたら皆さんの応援の元で百話の大台に乗りました😊
正直最初の一話を書いた時はここまで来れると思いませんでしたが数多くの応援に今は感無量です☺️
いつも仕事の合間にコツコツ書いて投稿が不定期になってしまってすみません🥲
この調子だとまだまだ今年もダラダラ続く予定です💦
ギフトについてですが、
数多くの応援やコメントだけで充分嬉しいです!
ギフトは贈らなくてもその気持ちは変わりません!
むしろギフトを贈るのはお勧めしません🙇♂️
言うのが遅くなって、今までギフトをくださった皆さんには大変申し訳なく思っています💦
本来ならギフトをくださった方用に別のコンテンツを用意すべきでしたね!
僕自身も最近になってやっとギフトの仕組みを知りました…
正直、このストーリーはお金出してまで読む程の物じゃないし、そこまでのクオリティーも出せません…
もう一つの理由は読者さんを区別するのも苦手です。
余裕がある方はそれを必要とする作者さんへ送ってください🙇♂️
長くなりましたがご清聴ありがとうございました!
引き続きお楽しみください🥰
https://kakuyomu.jp/works/16817330664547547749/episodes/16818093073714952252