秋乃晃

読み返して説明不足だったかな、と思ったところを書き足しています。
タクミ視点では書き切れなかったところですね。

https://kakuyomu.jp/works/16817330649620464506/episodes/16817330652601836777
おばあさま視点の前編。
高級イタリアンと同じ時間軸です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330649620464506/episodes/16817330652548981959
おばあさま視点の後編。
タコさんとの心温まるふれあいです。

https://kakuyomu.jp/works/16817330649620464506/episodes/16817330651977367406
まじで書くか悩んだ末に書いたタクミの父視点の話の前編。
人となりがわかります(ちょいちょい似てるところがある辺り、親子ですね)

https://kakuyomu.jp/works/16817330649620464506/episodes/16817330651895203828
後編になります。
ZSGのほうのことも鑑みるとなかなか趣深い話になったのではないでしょうか。

他にも書きたいところまだまだあるといえばあるんですが、キリがないのでここまで！
近いうちに隙自語(隙あらば自作品語り)もやっていくので、そちらのほうでなんかいろいろ語れたらなと思います。

というわけで、そろそろZSGの連載を再開した……したくない……醜悪な世界に戻りたくないでち！
でも自分が書かねば完結しないので書きます。