秋乃晃

自主企画の闇オークションフェスタ

https://kakuyomu.jp/user_events/16818093088759968865

に
『一円の価値しかない4分の3オンス』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088809228609

を提出しました。

“闇オークション”というワードから異世界の設定を膨らませていったら、めちゃくちゃ治安が悪くなりましたが、書きながら設定を考えていくのはとても楽しかったです。
筆もノリノリ(当社比)。
ありがとうございました。

リサージェントまわりの設定はどこかで使いまわせるといいですね。
4分の3オンスは魂の重さから取っています。

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カクヨムの「女性主人公」作品 新規投稿キャンペーン

https://kakuyomu.jp/info/entry/girls_mainstory_campaign

に合わせて
『サトゥルヌスの実験台』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087401211221

を書きました。

元々は『ふしぎのオオカミちゃん！』のもふもふさんの過去編(どうして犬の姿にさせられてしまっているのか？ の解答編)として考えていたものを、もふもふさん視点から女性視点に変更して練り直したものです。

そもそも『ふしぎのオオカミちゃん！』は児童文学として、小学生を想定の読者層において執筆しました。

『サトゥルヌスの実験台』を読んでくださったかたはお分かりかと思いますが、もふもふさん過去編は明らかに児童文学には合っていないというか、毛色が違う(犬だけに)ので、本編には織り込めなかったわけです。

正直公開するか悩む内容でしたが、書いちゃったので公開しました。
読む前と読んだ後とで『ふしぎのオオカミちゃん！』でのもふもふさんの印象がだいぶ変わるのではないかと思い、タグとして“閲覧注意”を付けました。
自己責任でお願いします。

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カクヨムコンテスト10の進捗の話題が見えたから俺の進捗を発表ドラゴンします。

＼長編の第一話ができたよ！／

……あっ、はい、頑張ります。