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近況ノートの使い方はこんな感じでよいのかな?

小説を読んでくれた方、ありがとうございます。
迷い込んできた方、よろしくね。

さて、小説は十年以上と描き続けているんですが、ここ五年はネットでの公開はもちろん、知り合いにもあまり見せたりすることもなく、完結しても気が乗らないと大賞すら応募してませんでした。

なんと言いますか、小説って描いてるだけで楽しいんですよ。

とはいえ先日から『カクヨム』さんで小説を発表しているわけですが、誰か一人でも読んでくれるっていう嬉しさと不安感を久しぶりに感じでおります。
そりゃぁ、もう。PVが1増えるだけで浮き足立ったり、でもすぐに「面白くなかったかなぁ」「自己満っぽい書き方だったかなぁ」ってな感じで吐きそうになってます。

先ほどChop suey!の最新話を公開しました。
次回で最終話です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895496708/episodes/1177354054895584394

3件のコメント

  • D・Ghost worksさん

     「腫れた頬で見る夢」にレビューコメントありがとうございます。
     コメントにあったように「それぞれの答えを導き出すキッカケ」が、他でもないD・Ghost worksさんにとってあったのかも知れないと読んでいて思いました。だとしたら嬉しい。
     「丁寧な作風」の言葉は、自信をくれました。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花
  • 「鏡よ鏡」にお星様&コメントをありがとうございます( ;∀;)
    身に余るお言葉、もう、嬉しくて嬉しくて。また、コメントの素敵な文章に惚れ惚れしております。何回も読んでうっとりしています。
    本当にあった伝説で、行ったこともない場所を書いたのですが、YouTubeとGoogleのおかげです。あ、それから、「雪を溶く熱」も、この世代を書いたけど、私、花江さんよりずーっと若いですから念のため。
  • 「ちゃんとした子供」素敵なお話でした。なので、少し気になった事、私が言われたことのある事を少しお話ししようかなと。
    幼児の言葉、漢字で書くと、子供らしさを感じにくくなると言われたことがあります。これは、「王様にミルクティーを」の葵が子供の頃のセリフで(笑)これは、私は言われてすごくありがたかったので、お伝えしています。
    絵本の中身は、漢字や難しい言葉もあったので、要約として書いてあると受け取りました。読み聞かせているお話そのものとして、ひらがなや簡単な言葉で書かれても十分通用する内容かと思います。普段から絵本の読み聞かせボランティアをしているせいか、ひらがなで読みたいと思ったんです。そうすると、物語の場面転換にメリハリがてきて、世界観に入りやすい気がします。……なんて、人様に言えるほどの私じゃないんですが、読者目線で。
    あ、でも、D様の思いがあってされている事でしたら、もちろんそちらがいいと思います。あくまで、私の好みです。
    それから、「王様にミルクティーを」を読んでいただき、ありがとうございます。女性向きの内容なので、なんだか申し訳ない気がしています。女性の胸キュンポイントが、てんこ盛りなので、実践に生かしてくださいね。
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