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ファミ通文庫大賞の1・2次選考結果が発表されました

皆さん、日頃よりご声援、ご拝読ありがとうございますo(*^▽^*)o~♪

さて、今を去ること数ヶ月、今年の5月の初旬辺りに応募させて頂いたファミ通文庫大賞ですが、8月9日、ファミ通文庫様のブログにて途中選考の結果が発表されました(*^_^*)

http://blog.fbonline.jp/2019/08/09/12924

さて、私の応募した「有栖川すみれの任務(前編)」の結果ですが……。

予想通りと言いますか、1次選考にも通らず、落選ですね。

まあ、応募を検討してから応募期間の締切までに、僅か1週間しかありませんでしたから、当然と言えば当然でしょうか(´▽`*)

私にも色々と予定している事柄があるので、むしろ、最終選考に残って仕舞うなど不測の事態にならずに済んで、本当に良かった……。

と申しますのも、それはつまり、自然現象に例えるならば、避雷針と落雷の位置の関係のようなものです。

予め避雷針を立てていたにも関わらず、実際の雷がその先端から約60度の角度を持って広がる円錐状の安全範囲を全く無視して、まるで避雷針など無いかの如く地面との通電経路を形成したとしたら、それは予測して被雷を回避する事がほぼ不可能な、トリッキーで特異的な現象であるだけに、とても危険な事なのです( ′ω`)

他には、例えば車を運転中にハンドルを右に切っているにも関わらず、何かの理由により走行中の車が左へ大きく曲り始めたとしたら、多くの人はブレーキを踏んで減速する事を忘れないまでも、恐怖心に支配されて正常な操作が覚束なくなって仕舞い、そうした事が更に事態を危険な状況へと突入させて仕舞う事が想定されるのでは無いでしょうか。

このように、想定外の事と言いますか、いわゆる「不測の事態」は、多くの場合、大なり小なり何らかの損害を招き、害悪をもたらしますので、基本的には全くよろしくありません(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾

今回の応募に付いては、そのような予想も付か無い事は起きず、予想通りの結果となり、私としては本当に良かったと思っております(´▽`*)

それでは、今後とも宜しくお願い致しますo(*^▽^*)o~♪

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