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『青ブタ』A部門 短編その3をアップし、コメントを頂きました。

皆さま、応援ありがとうございます。
『青ブタ』A部門 短編その3をアップしました。

電撃文庫 自主企画『青ブタ』A部門 短編その3(執筆中)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886888865

音楽に詳しく、自ら作曲もされている猫浪漫(ネコロマン)さんからコメントを頂きました。

作中にグランドピアノを取り扱っているので、応募の前に作品に何かおかしい点があれば御指摘頂こうと思い、査読をご依頼したのですが、特に問題は無い様で良かったです。
コメントを頂き、ありがとうございます。


アップした「その3」は、まだ文字数が多いので、これから削って行きます。

「短編その3」は、無名のキャラクターである陸上部の先輩・後輩のやりとりを中心に据えて、それ以外の描写を無くして比較的硬派に仕上げた実験的な作品である「短編その2」とは異なり、説明や描写をかなり自分の書き方に近付けてあります(それでも大分削ってありますが)。

一番最初にアップした、図書委員の主人公と当番の代打を務めるヒロインとの掛け合いで構成される「かつて~その1だったもの」の様に、完全に自分の書き方をしていると、どうしても字数に収まり切ら無いので、話のサイズ、書き方など、色々試行錯誤して行く他はありません。

幾つか市場から高い評価を受けている5,000字程度の短編の参考例でもあれば、もっとこう言う時間は節約出来、20日あれば5~6作品は書けたのでしょうが、致し方ありません。

9月9日の締め切りまで残り少ないですが、頑張って行きたいと思います。

コメント

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