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電撃文庫 自主企画『青ブタ』A部門 短編その2に付いて

未公開で上げている中編は、結局、幾ら削っても5,000字と言う基準に収まりませんでした。
この話を過不足無く適切に表現しようとすると、どうしても1万字程度になって仕舞います。
そもそも、中編で書くべき内容を無理やり5,000字の短編に仕上げようとした事自体が、無謀だったのかもしれません。

そこで、更に2つほど追加で短編を書いたので、1つだけ上げておきました。

電撃文庫 自主企画『青ブタ』A部門 短編その2
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886888615

今朝《けさ》、話を思い付いてから2時間程で書き上げたので、まだ推敲《すいこう》が十分ではありませんが、何とかお見せ出来る程度には形が整いました。
皆さまのご感想、お待ちしております。

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