長年、構想してきた「ブルゴーニュ家のマリー」と「ハプスブルグ家のマクミリアン」の哀しくも美しい愛の物語をドイツ語とフランス語の原文を参考に、ノンフィクションとフィクションを混ぜながら描いていきます。
こちらは「小説家になろう」でも同時投稿しています。
「Note」では音声による投稿も始めましたので、どうかお楽しみ下さい!
ちなみにこちら主な参考文献になります。
「Maria von Burgund」 Carl Vossen 著 (ISBN 3-512-00636-1)
「Marie de Bourgogne」 Georges-Henri Dumont著 (ISBN 978-2-213-01197-4)