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十六回目の黄金に輝く賜り物に、大河の流れの如き隆盛と嵐のような熱狂を!

いつも大切なギフトをありがとうございます!!
更新が滞っていたにもかかわらず、変わらぬお力添えに心からの感謝を!!

ギフトを初めていただいてから一年以上経ちます。
支えて下さる方の存在には本当に助けらています。

ありがとうございます。

さて、最新話では皇帝陛下の登場と、これまで物語の陰にいたはずの人物とようやく対面することになり、ラストでは追求を受ける場面となりました。

皇帝ユリシウス、八咫烏の主、黄金虜囚の瞳の持ち主、何よりラゼリアの父親でもありますが、ようやく彼も表に出ることになりました。

思えばかなり長かったですね。

始まりはアシュバーン先生の監視部隊の問題からハベルメシアの横槍問題など、裏では色々ヴァニタスくんともお話していた存在がついに対面するまでになりました。
ふと思い返すと中々感慨深いものですね。

とはいえ、やはり次のお話はヴァニタスくんがどう答えるか。
今後のお話の流れにも関わってくるお話になる予定ですので、注目して見ていただけると助かります。

そういえば皇族といえばラゼリアには三人の兄がいるにはいるのですが、もうちょっと先では少し出番がある、かも……?

いつも応援ありがとうございます!
引き続き拙作を何卒よろしくお願いします!!

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