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二十回目の潔白なる清らかな贈り物に、鳴り止まない拍手と大楽団の如き賛美を!

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さて、最新話ではスプリングフィールド公爵家に招かれてのあれこれが描かれました。

論功行賞にてヴァニタスくんに与えられた褒賞も明かされ、公爵からは助力の申し出が。
ヴァニタスくん自身は助力は要らないとのことでしたが、(情報は欲しい)スプリングフィールド公爵としては失敗して欲しくない思いもあったのでしょう。
勿論敵地に行く以上命の危険もあることですしね。

ラゼリア様を奴隷に!? という不意打ちを喰らった彼ですが、なんだかんだ皇女殿下のベタ惚れ具合も知っていますし、助けたいという気持ちはあるようです。

それはそうと私も何故こうなったのやらよくわかりませんが、何故かリーズリーネも連れて行って欲しいという事態に。

ホントどうしてこうなったのやら……?

予定ではこのパートは描かない、というかリーズリーネには焦点が当たらないはずだったのですが……気づけば書いてしまっていました。

ということで次のお話ではその辺りの、彼女の思いを描くターンになるかと思います。……多分。
(まだ全然書けてません、すみません)

それと、前々からチラッと話には出ていました○○○○○ス編ですが、(察しの良い方は多分もうわかってる)色々すべきことが残っているのでもう少々先になるかなといったところです。

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