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十七回目の木漏れ日のような温かいギフトに決して冷めない激熱と優雅絢爛な歓喜を!

いつも温かな応援ありがとうございます。
ちょっといまだに体調不良ですが、お陰様で大変元気をいただけています。

いつも本当にありがとうございます。

さて、最新話ですが……正直に申し上げてとても難産でした。

ちょっと見切り発車過ぎましたかね……。
なんとか形にしようと藻掻いたのですが、果たして皆様に喜んでいただける出来になったのか……とても不安です。

ヴァニタスくんとしてはリーズリーネとはあまり接点もなく、当然好かれるはずもないというのが念頭にあるのであんな形になってますね。
とはいえ告白ですか? の部分で返答の仕方次第でかなり進展したはずですが、なんか変な方向になってしまいました。

一応この後はもう一話リーズリーネの話を挟んで、次は三つの願いの一つが明かされるところとなります。

えーと、ネタバレになるのであまり言えませんが、こちらはそうですね、ある土地の話ではなく、これまでの登場人物にとっては大事な存在でしたが、強調されてなかった部分に焦点が当たる形になります。

ちょっと宰相がいいの? と皇帝陛下に聞いていた部分ですね。
詳しくは次の次のお話です。

いつも応援ありがとうございます。
これからも拙作を何卒よろしくお願いします。

コメント

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