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十三回目の桜咲く春の贈り物に、胸揺るがす感激と大輪の華のような御礼を!

十三回! 十三回です!
遂に期間も一年を超えました!

これほどの長い間の御支援、誠にありがとうございます!!
ただただ寛大なお心遣いに感謝です!

まだフォロワー様も少なく注目もなかった頃から、展開や流れに悩んでいる時、中々執筆の進まない期間も、ずっとずっと支えていただきました。
身に余る光栄に恐縮してばかりですが、御支援には本当に、心から、深く深く感謝しております。

ありがとうございます!

さて、最新話ではマユレリカの心情とプリティマユレリカで行われた催しについて語られました。

マユレリカも大分頼りがいが出てきたというか、ヴァニタスくんのやり方に染まってきたというか、着々と勢力を増してきているお陰で出来ることが増えてきていますね。
一つの商会を潰すぐらいは出来るとヴァニタスくんは踏んだのでしょう。

そして、それはマユレリカの力を考えれば何の問題もない。
彼女は裏で色々とサポートする役割が多いですが、ヴァニタスくんたちの仲間として欠かせない存在です。

それで……魔法少女まゆゆについてですが、こちら実をいいますと当初から魔法少女の数は増やすつもりでいました。
マユレリカ一人ではやれることに限界がありますし、ちょっとしたストーリー性がある方が纏まりもあるというのもあります。

何より彼女を魔法少女に変えてしまった張本人はさらなるグッズ展開なんかも狙っている生粋の商人ですので、こうなるのも時間の問題だったと言えるでしょう。

それで最大の障害であり問題はヴァニタスくんから許可が取れるかどうか。

自分自身は良くてもクリスティナたちまでとなると彼も普通なら許可は出しません。
しかし、その辺りはとある人物の暗躍があったりなかったり……。

いつも応援ありがとうございます!
度重なるギフトに改めて感謝を!

それでは、引き続き拙作をよろしくお願いします!!

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