先日ご報告してたThinkfree office NEO 2019の不調、昨日久しぶりに起動してみたらなぜか直ってました。
結局なにか手を打ったわけでもないのに直ってるのが、どうにも腑に落ちません。そして『ふにおち』まではちゃんと腑に落ちと変換されてるのに、『ふにおちません』まで入力したら府に堕ちませんと変換するIMEもどうにも腑に落ちないです。
自動保存ファイルが残ってたおかげで復旧出来たけど、そうでなかったらいろんな意味でAUTOでしたよ。
ファイルを一文字二文字いじることも出来ないのでここ数日はWordのファイルを開くことすらせずに放置してたんですが、そうすると途端に暇になって。
Steamで安売りしてた、ライズ・オブ・ザ・トゥームレイダーを買ってプレイしてました。
トゥームレイダーは初代のティラノサウルスとか出てくるのが馬鹿馬鹿しく見えて手をつけたことが無かったんですが、ライズはやってみたらこれはこれで面白かったです。ところどころ下腹部がきゅってなったり、あと雪山登山してるシーンが本当に寒そうに見えてなかなかいい感じでした。雪道を越えたらいかにも暖かそうな森になってるフォルトゥナと一緒で、冬のシベリアを舞台にしてるのにまったく雪の無い場所もあったりして、そこらへんはどうにももやっとしますね。
ただカードシステムとかがわけわかんないうえにチャプターリプレイも出来ない、出来ても強くてニューゲームではないみたいなので、バイオ5とか3以降のDMCシリーズみたいに長く遊べそうにはないです。そういえばリマスターのMW2も放置状態だな。
スクウェア・エニックスが『Thief』にてまた日本語化DLC商法、今回はおま値とのコンボ
https://damonge.com/p=5153 以前にこんな商法で炎上していたスクエニですが、今回はやらなかったみたいですね。
ファミ通攻略本「低確率でレア装備盗める」 18年後…スクエニ「出版社に嘘を教えた。検証すればすぐ分かったこと」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1967965.html まあFFタクティクスのファミ通の攻略本、いわゆる黒本で意図的に嘘情報を流してたスクウェアの後継企業のやることですし、驚くには値しないかもしれませんが。愛媛県知事の出した部分的にフォントが違う胡散臭い加計学園関連の資料じゃあるまいし、どこの世界に公式が攻略本向けに提供した情報をいちいち検証する馬鹿がいるんだよ。伊藤なにがしは頭イカレてると思います。
昔FF7が発売されたころ、ファイナルファンタジーVII 解体真書という攻略本のゴールドソーサーのボクシングミニゲームに関する解説で『本書スタッフが五百回挑戦しても、四人目には勝てなかった(三人目かも)』という記述がありましたが、当時の業界ではスクウェアの攻略本情報にディスインフォメーションが混じっているのは公然の秘密だったのかもしれません。
ただ――AVPとかMW2で見たことあるはずなのに、登山家が登場する小説書いててなぜこの発想に至らなかったのか自分でも不思議なんですが――、修学旅行以下略のちょっと無理のある個所を解決するヒントを与えてくれました。
書きたいことばっかりどんどん増えていってるのに仕事の勤務時間は伸びるばかり。困ったもんです。
【追記】
ウッキウキで上の記事書いてから初恋の話をちょっと書き足して保存したら、ま た 消 え ま し た。
メーカーに問い合わせを投げてもいたんですが、もううんざりしたので乗り換えようと思います。一時的に復旧してたときにファイルをバックアップ取ってたからよかった様なものの、そうじゃなかったら今度は一時ファイルも残ってないから完全に終わってましたよ。