石燈 梓

　作者です（ぺこり）。

　拙い作品をお読み下さり、ありがとうございます。
　レビュー、応援、ツイートして下さる皆様、ありがとうございます。

　「カクヨム」の人気の系統のお話では全くありませんし、どなたにも相手にされず埋もれるだろうと考えておりましたので、ありがたいやらお恥ずかしいやら……。
　本来なら、おひとりおひとりにご挨拶してお礼申し上げたいところですが、そういうわけに参りませんので、こちらでご挨拶申し上げます。

　本当に、ありがとうございます。
　お楽しみいただけていれば、幸いです。