本日更新しまーす。三話でーす。
20:20頃には更新完了予定でーす。
よろしければどうぞー!
ってなことで。雑談のお時間です。
この前お知らせしたみつなつさんの読書配信、3月7日にありました。
いやー、第一回目がちょっと私が浮き足立ち過ぎて反省しまくっていたので、今回の二回目はひたすら落ち着かせて、コメントも直接打たずにメモに書いて、読み直してから入力するようにしてました。
で、感想。
めっっっちゃ、面白かった!
いやー、本当にね。めっちゃ面白かったです。
けっこうコメントくださった方もいらっしゃって、一緒に盛り上がった気がします。
ちょうど作品も第一部の山場とも言うべき、第三、四章(アドリアンがレーゲンブルトに来て、誘拐事件あたり)だったので、すごく楽しんで読んでもらえたようで、本当によかったです。
第一回目はアーカイブ一回見てから、自分が浮かれ過ぎてて小っ恥ずかしくて見れなかったんですが、今回の二回目はもう毎日見てる。そしていつも同じところで笑っている。(きっとこの笑うところ、見た方だと皆同じだと思う……www)
読者様らしき人も途中でコメント下さり、ありがとうございました!
アーカイブもございますので、よろしければご視聴下さいませ。
みつなつの本棚
https://www.youtube.com/@mitsunatsu-bookshelf(『ライブ』のタブから『【読書タイム】第2回 昏の皇子』が一番見つけやすいかなぁ? なんか直接動画のリンクがうまくできなくって……すみません。お手数ですが)
長い(約7時間)ので、ラジオ代わりに通勤、通学のお供にどうぞ。(なんかのCMみたいや)
しかし……本当に困ったもんなんですよね。
いや、みつなつさんじゃなくて、私がね。私がもうなんというか、言いたがりーというか、負のサービス精神というか、ちょいちょいネタバレしそうで、もう自分を抑えるのが大変で。だったらリアタイなんかしない方がいいと思うんですけど、やっぱ楽しみなんだよねー。
実のところ、感想欄の閉鎖も、この作者のこの困った『言いたがり』が一番の原因なんです。皆様がせっかく考察で盛り上がってるのに、どうしても言いたがりなもんだから、ついついネタバレちっくなことを言いがちに……。
でもね。今回みつなつさんにもビシリと言われました。
「作者さんでもネタバレは駄目!」と。
そうなのです。駄目なのです。なんだったら、一番いけないのです。
本当はそういう感想もらっても無視するようにしときゃいいんですが、これがねぇ……出来ない。もう本当に申し訳ない。
ということで、作者の精神修養がもうちょっと出来るようになるまで、感想欄は閉鎖させてもらいます。
本当にすみません。
あれ? なんか話が折れ曲がってたぞ。ま、それはそれで置いておいて。
前々から何度も言っていた鬼滅の二次創作、ようやく書き終えました!
いやー……夜中の三時に書き終わったときに、思わずXでつぶやいてしまった。基本的にそういうことしないようにしてるんですけどね。なんか、やっぱちょっとした達成感? みたいな。
2020年11月が初投稿なんで、きっとその前から書き始めたとして、だいたい足かけ4年ですよ。長々と、なんだかんだで100万文字以上。
やったじゃん、ワシ、やったじゃん!
ちょっと夜中のハイテンションも入って、つぶやいちゃいました……。
本当はこんな長い間、読んでくださってることに感謝なんですよ。
いや、もう……この『昏の皇子』もね。本当に長い話なのに、読んでもらえることに感謝です。
こちらも書き終えることができるよう、今後も頑張っていきます。
うん。もう本当にね。ずっと気になってたのが一つ終了したんで、さ、本格的にオヅマくんに取りかかりますよ!
ではでは~!!