次回。
とりあえず第一部が終了します。はい、長かったー。
終了の回なので、いつもより長いです。
先に言っておきます。
うーん。
第二部はもう書いてはいますが、別の鬼滅の刃の二次小説も書いているので、両方ともとなると、どうしても進みが悪い…。
そんな訳で正月の間はじっくり書きたいので、しばし更新休止します。
(まぁ、実際にはそんな暇があるんやら…という感じではあるので、やっぱり進まないかもしれん…いや、頑張れ私。いつもよりは夜更かしはできるはずだ)
せっかくなので、正月休みのちょっとした空白時間に、また読み返すとかどうでしょう?
ついでに発見とかあったら教えてください。あ、誤字脱字も。
音声読み上げくんのおかげで格段に脱字は減ったのですが、なにぶん音声くんは「大公家(たいこうけ)」を「大公家(だいくげ)」と読んでくれるので、誤字に関してはこちらで脳内変換が必要です。
二次小説の方がクライマックス前で足踏み状態なので、こちらを早く書き終えたいんですが、脳内でシーンが浮かんでもなかなか進まないんですよねぇ。なんでなんでしょうか?
最近、書きながら色々調べる間に、ちょっと説明くさくなってることが多いなぁ…と感じています。書いてる当人がそう思うんだから、読む方はもっと感じていることでしょう。展開遅いね、と。
もうちょっとテンポよく進めるようにしたいなと思っているんですが、後で「なんでいきなりそうなってんの?」「これどういうこと?」と、ツッコまれるのが怖くて、なんかかんか書いてしまうという悪循環…。
本当に…『伝えたいこと』と『読まれること』の駆け引きというか、按配というか、バランスが難しい。
サラリとこなしている方が羨ましいです。
あぁ、また弱音だ。
(ちなみに聞く小説さんは、この『弱音』を「じゃくおん」って読んでくれます。初いやつ)
正月がお休みじゃない方もいらっしゃるとは思いますが、ちょっとした息抜きに読んでいただけると嬉しいです。
ついでに興味があったら二次の方も読んでみて下さい。pixivとハーメルンで同名義で出してます。こっちも長編ですけどね。二次…っていうわりに、まったく二次としての体をなしてないオリキャラ全開の小説になっております。
(なにげに宣伝ぶっこむ人)
さて。
テンポ良く進めるためにテンポのいい曲を聴きながら執筆していこう。