ぜんぜん反響ないもんですから、共同制作者(※『筋肉マン』における、〝ゆ〟と〝でたまご〟の関係。あるいは『バトル少年カズヤ』の中川ホメオパシーの関係。つまり原作者あるいは原案者)に「どうやったら読んでもらえるかねぇ…」と相談しましたら、
「アイスのガリガリくんもパッケージイラストを変えてみたら爆発的に売れたらしいし、異世界風にタイトルかえてみたら? Web小説の現環境下ではゼッタイ異世界モノには勝てんのだし」
というお返事でして、
「ワシ、そういうの好きじゃないけえ。これでも辛抱して長いタイトルにしたつもりじゃし。死して屍ひろうものなしじゃしィ?」
とは言ったものの、3秒半考えて、タイトル変えることにしました。ウエエエイ!いいんです。反響なければまた元にもどせばいいんですから(サイコパス風に)。
と言うわけで、『ないてさけんで(以下略)』あらため、
『異世界の高専でロボ研から追放されたので生徒会未公認の部活をたちあげて理想の搭乗型二足歩行ロボットを追究します!(ただし部費は¥0)えっ?だからって格闘ロボでティッシュ配りのバイトをしろと!?』
第一話 台場ツカサと山戸タケシの場合 その⑦
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さて。やっと物語りはクライマックスにさしかかります。あと四回で第一話は完結。第二話は下書きはできてるけど、描くかどうかは反響しだい。ツカサもタケシもモヨコもサクラも◯◯◯もキャラようやく立ってきたから描きたい気持ちはあるんだけど、それは雲にでもきいてくれ
(ルルルル〜)