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朱
@AK-74
2022年12月7日
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異世界ファンタジー
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2024年8月8日 18:04
ぎええええ我慢ならん!!
昨日、タイトルを変更しましたが、あまりの居心地のわるさにもとに戻しました笑
人気なんかきにするな、描きたいものを書くのだ
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
というわけで、
『ないてさけんでいのちが助かるのならオマエらの部活に存在意義なんかねぇよ』台場ツカサと山戸タケシの場合 1-9
https://kakuyomu.jp/works/16818093081469485031/episodes/16818093081640462411
よければぜひ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
バトルかけないのが悩みだったんですが、解決法に出会いましてためしてみました。ロボットものなのに口喧嘩でバトルですが✧٩(ˊωˋ*)و✧
朱
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2件のコメント
るいす
2024年8月8日 18:09
バトルは臨場感がどうしても出なくて……
精進あるのみですね
朱
2024年8月8日 19:31
るいすさま
まさに精進あるのみですね。
少年漫画におけるボスバトルはすべからく主人公による敵のカウンセリングである。という論考を先日、目にしまして、目から鱗がおちた気分になったのですが、以下のリンクにあります。よければどぞ。(Twitterです)
https://x.com/highland_view/status/1794575867345301873?s=46&t=CBPbN7CL5c5rHtngXfgTcg
臨場感アップとはまた別要素かもしれませんが、バトルも出会いも友情の深まりも、物語りは登場人物の演技で語らないと単なる作者のプロットになってしまいがちなので、気をつけています.
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女は度胸。なんでも試してみるのさ
タイトル哀歌