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予告と註釈かくのがいちばん楽しい(とか言っちゃった)

『吾輩は殺し屋だった猫である』第四話 予告
https://kakuyomu.jp/works/16818093077694197926/episodes/16818093078696438925
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。⤴︎⤴︎⤴︎
これは完全に遊びなので、よかったらどうぞ笑

いろんな創作論がありますけれど、ワシは古典的な起承転結がすきで、かつ、全体の構成としては三幕構成が気持ちよくてすきです。今作もそれに準じてやっていこうと思うんですが、となると次の第四話は一つ目の山の結末で、先の第三話は頂点だったわけですが、いちばん描きたかったシーンを昨日は描けて、とっても満足して現在、〝整った〟感慨にふけっております。ムンフー


1%の描きたいシーンを書くために、そのほかの99%をめんどくさいなあ〜って言いながら書かなきゃならないって、どっかの作家さんがおっしゃっていましたけれども、

わたしもめんどくせえー!って叫びながら、でも書くこと自体が楽しめているうちは書いてみようとおもいます。

とりあえずは次の第四話。『イエネコは眠らない』ってタイトルも決まりましたんで、のんびり週末から書いていきます。



追伸.読み専なのにハートくれてるあんたたち、あいしてるぜ。ちゃんと見てるよ!

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