『吾輩は殺し屋だった猫である』の第三話を書き上げたので、ちょっと気分転換に短編をかいています。明日にはアップロードできるといいなと思いますが、期待しないでね♪ ──とか誰も期待してねえからこんな保険はらなくても…( ³ω³)
おかげさまで『吾輩(略)』は今のところ破綻せずいけてるのかな、なんか読み専のかたから作品フォローしていただけていたりして、ちょっと安心してたりします。フォローどうもありがとうです。
で、なんでこんな意味のないノートをかいていますかとゆいますと、プロの作家さまよりフォローいただけで鼻血がとまらず、こんなことってあるんだなっていうよりも、カクヨム ってプロの方もいたんだ、って驚いたって話が誰かにしたくって書いたっちゅうわけです。それだけです。はい
なんかたまげたやら、おそれおおいやら、ちりめん問屋のご隠居が暴れんばうな金さん将軍だったような(いろいろまざってる)かんじです。おわり
では良き土曜の夜をお過ごしください
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。うぇい