小烏　つむぎ

つむぎ様、こんにちは😊

ゼンマイとワラビの違いが判らない私です。
いま、こちらでもワラビがたくさん生えてます。
あく抜きが面倒なので、まだ料理に使ってません。

もうすぐゴールデンウイークですね。
子供さんたちが帰省されたら賑やかですね。

この美のこ様

実は私も山菜の区別がわかりません。
すっとワラビとゼンマイを逆に覚えていて、こごみはお店でそう書いてあるから「こごみ」と呼んでおりました。
農家の嫁として、学ばなくてはいけません。

まさしくワラビイですね。苦労して行って来た所のは格別でしょうね。
水煮でもいから煮物でもしようかな🎵

オカン様

こいつはワラビィ！
くるくる巻いているのが、ゼンマイ！
今回覚えたました。

ゼンマイの煮物でしょうか？

うちの山女のおかげで、蕨、ゼンマイ、こごみの区別はつきます。

山女、凄いですよ。
全く遠目には見えない、迷彩服を着ているような山菜を、次々と見つけて採って行きます。
そして、裏山(低山)を登り切ると、「○○池の桜でも見にいこか。」と、山頂で、2km先の池を目指します。
10年以上前のお話ですが、やはり足腰強いぜ、今のお年寄り！！

まだいけそうな土筆、とってこようかなあ。

緋雪様

山女！すごいです。
やはり見る目が狩人！
そして二キロ先はその辺感覚！

山菜の区別がつくところで、すでにプロですね！

つくし、あの袴がなければいくらでも食べるのですが！
しかし、つくし、まだあるんですね。
いいなぁ！
背負い籠持っていきたいなぁ！