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インタビュー企画にお呼ばれしました。私よりインタビュアーが面白いので読んでください!

その名は崇期(すうき)、カクヨムにおける自主企画「笑いのヒトキワ荘」を不定期に開催するユーモア小説家である。

普通、諸君らもそうであろうが、「自主企画」は「小説」を作ってから「なんか良い企画ないかな〜」と探して登録するためのものであろう。
つまり、小説ありき。

しかし八壁ゆかりは、崇期が当時開催していた「笑いのヒトキワ荘シュール・ナンセンス杯」という自主企画を見て、

「俺、これ参加したい!!」

と痛烈に感じ、自主企画用に新たに小説を作った。それが「HELLFIRE」である。即ち、「自主企画ありき」であった。

過去二回、「笑いのヒトキワ荘」に参加し、一度はファイナリストに残ったが入居(受賞)には及ばず、現在三度目の挑戦中である。

以来、崇期女史になにかとお世話になっている八壁であるが、なんと崇期女史のインタビュー企画、

「カクヨム作家さんが来なすった!」

にお声かけいただき、栄えある12人目の作家として面白おかしいインタビューが掲載されるに至った。以下がそのリンクである。

「八壁ゆかりさんが来はったで!」
https://kakuyomu.jp/works/16816452218758437762/episodes/16816927859613340178

もうね、そもそも崇期さんの設定と質問の時点で面白すぎるんだよ!(通常モード)
帰省してたから親にも見せたんだけど、

「あんたよりこの人の方がおもろいやん」

とか言われましたよ実母に!!
もうしょうがないからさー、得意の長文癖炸裂させちゃってさー、これまでのインタビューの最長が6000文字? くらいだったのがさー、俺のは10100字くらいになっちゃったからね! もう少しでダブルスコアいってたからね!!

でも皆さん、マジな話、崇期さんはデタラメに面白いので、是非ご一読の上、★と拡散をお願いしたいです。ついでに、というと失礼ですが、「笑いのヒトキワ荘」もチェックしてみてください。もうマジ爆笑の宝庫ですから。

といった感じで、申し遅れましたが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたしまッス!!

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