おはよーございます、まだ生きてます、八壁ゆかりです。
いや、四月半ばに軽く死を覚悟する事件が勃発しましてね、ええ。メンタル系の薬剤の暴走だったんですけどね、一週間足らずで4キロ痩せましたね。今は6キロリバウンドしましたけどね、ええ。どうせ俺は抗生物質漬けの豚だ!(某バンドの曲の歌詞です)
さて、歌詞引用という鮮やかな流れから、まずは「私の有害音楽」についてお知らせしたいと思います。
ずっと「※」付きで「読むな」オーラを醸し出していたんですけど、実は最初からオチは決まっており、怒濤の「ゴシック・スタイルの疫病」パートをどうするか、どこまで書いていいものか、とか悩んでいる内に理由は忘れたんですが非公開にしちゃってたんですよね。はいはい健忘おつ。
ですから読んでいただいてまったく問題ありません。むしろ読んでいただきたいです。
続きはいつ更新できるか今のところメンタル・体力と相談しなければならないのですが、あの奇跡的な下げまでなんとか着地させたいものです。何卒よろしくお願いいたします。
続きまして、「たくさんの私たちとたったひとりの父さん」削除問題。
アレは非公開ではなく完全に削除しました。あんなに★やレビューをいただいていたのにまったくもったいない話ではありますが、個人的な希望でデリートさせていただきました。身勝手で申し訳ありませんが、どうかお許しください。
次は「笑いのヒトキワ荘」参加作について。
崇期さんという方が不定期に開催されている、ユーモア小説の大会なのですが、私は今まで「HELLFIRE」という短編集に応募作をまとめていました。しかしそれは分かりにくいですし、他の参加者さんの投稿方法などを加味した結果、一本ずつアップして、後でコレクションでも作ろうかと考えています。
すでに「八壁ゆかりに関する噂」という、100%実話の掌篇をアップしております。よかったらどうぞ。
そして、四月に高らかに宣言した「初初小説また書くぜ!」の件ですが、もう直球で申し上げますね。
そんな時間ヌェ。
あれから実際に3話くらいまで書いてみたんですけど、痛感したんですよね。
「何か・誰かの好みに『寄せて』、自分本来の、本当に書きたいスタイルやジャンルの小説ではないものを書く」ことは、今の俺には精神的にも体力的にもほぼ不可能だ、と。
もちろん、いつかファンタジーには挑戦してみたいのですが、少なくともそれは「今」ではないのです。こちらに関しましても、深くお詫びを申し上げます。
最後に、お返事のできていないコメントが多いことをどうかお許しください。
鬱が出ると本当に何をどう返したらいいか、それどころか返信することがプレッシャーになってしまうことがあるのです。言い訳くさいですが。
現在、かなり強めの鬱が出ています。この近況ノートも、投稿フォームを開いてから二日半経ってようやく今書いているというテイタラクです。
願わくば、過去に私の小説を読んでくださっていた方々がこれにお気づきになり、上に挙げた事案にご理解とお許しを示してくれますよう。
なんかシリアスになったので、画像は「食卓で執筆しようとしてMacBook持ってった結果」を添付して締めようと思います。
皆々様、今後ともよろしくどうぞ。では、どろん。