純文までは行きませんが、私が一番八壁ゆかりらしさを維持して書いたものを纏めます。
2022年8月23日に更新
元々純文を書く人間なので、文章が固かったり展開が難解だったりとするので、ここにはひたすら読みやすさを追求したものを放り込みます。
その名の通りです。なんとなく書いた掌篇を置いていきます。 ジャンルは純文から一発ネタまで多岐にわたる予定です。 また、崇期さま主催の「笑いのヒトキワ荘」というユーモア小説大会への参加作もぶち込みます。 どうぞお気軽にご覧ください。
2022年8月2日に更新
修行のために書いた掌篇小説を載せます。お目汚し失礼。
2022年10月26日に更新