八壁ゆかり

  • 現代ドラマ
  • ラブコメ
11作品

読みやすい系

元々純文を書く人間なので、文章が固かったり展開が難解だったりとするので、ここにはひたすら読みやすさを追求したものを放り込みます。
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作者のおすすめ順
#1

親父が超絶美人なせいで俺は恋愛ができない／
八壁ゆかり

香坂輝（こうさか・てる）はごく普通の高校二年生…… ——ではない！ 彼の父親「暁みちる」は、日本が世界に誇る『ジェンダーレス俳優』、男役も女役も、その神がかった美しさと圧倒的…
俺、ウチの親父より綺麗で可愛い子じゃないと、上手く付き合えないと思う。
八壁ゆかり
胸のすくサクセスストーリー。ラブコメの波動を感じること請け合いである。
青丹よしお
#2

HELLFIRE —「笑いのヒトキワ荘」参加用ユーモア小説集—／
八壁ゆかり

両親が厳しかったため、私は日本のお笑い番組を見ることを中学まで禁止されていました。俺世代だと、大半の人のお笑い原体験はダウンタウンの「ごっつ」なのですが、俺は見せてもらえませんで…
ブラックユーモア、シュール、不条理、実はコメディ書くのも好きなんよ俺
八壁ゆかり
結構ぜいたくなユーモア小説集です！
崇期
#3

Ａの目撃者／
八壁ゆかり

「でもさ、俺ってそんなに変わってないと思うぜ」 そう言って、巽淺彦は自殺した。 期せずして目撃者となった友人・天井新介は、喪失感すら抱かず、何事もなかったかのように高校生活を続け…
「四番線ホームから飛び込んだアイツは電車に轢かれ、俺はその肉片を見た」
八壁ゆかり
つーかおまえ気づけよ。おれ、死んでんだぜ？
みりあむ
#4

食えやロックスター／
八壁ゆかり

おっさん、ツクリテ、ファン子。この三人が見る、それぞれの世界。 ——全ては美しい音楽のために。
シェアハウスの同居人が天使っぽいんだがとりあえず放置してる
八壁ゆかり
#5

レキちゃんとソラくんは学園公認の男子カップルだけど色々とツッコミが追いつかない／
八壁ゆかり

シャープな顔立ちでクールな印象のレキちゃんと、目が大きくてえくぼのかわいいソラくんは生まれた時から仲良し！ 幼稚園も小学校も中学校もずっとずっと一緒で、周りのみんなもそれを知って…
八壁「男性でも笑って読めるBLが書きたかった、ただそれだけです」
八壁ゆかり
#6

八壁が来たりてなんか言う／
八壁ゆかり

おはよーございます、八壁ゆかりです。 初めての「創作論・評論」カテゴリ作です。緊張？　するかよ。 実はこの「八壁が来たりてなんか言う」は、元々罹患していた精神疾患とADHDの併…
筆歴三十年弱の物書きのネタばらし　〜伊達に十歳から小説書いてねえよ〜
八壁ゆかり
#7

八壁ゆかりに関する噂／
八壁ゆかり

「笑いのヒトキワ荘」とぅるー In ゼリー杯、応募作。 どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションかは筆者の匙加減でOKというこの企画、 悪いがこの話は全部実話だ、と…
俺は一体誰と付き合っていたんだ？！
八壁ゆかり
タイトル通り、いろんなゴシップのお話
和田島イサキ
#8

混ぜる夫 〜ゆなちゃんとひーちゃん〜／
八壁ゆかり

ゆなちゃんとひーちゃんは、三年間お付き合いをしてきてつい先日晴れて入籍した新婚さんです♪ 入居日から徐々に明らかになっていくひーちゃんの「混ぜ混ぜ」っぷりに、ゆなちゃんはどこま…
混ぜるな爆ぜる！！
八壁ゆかり
あまりにウルトラハイスペックすぎた旦那様
和田島イサキ
#9

こっぱん 〜若き母の笑ってはいけない奮闘記と余談〜／
八壁ゆかり

弥生（やよい）はその夜、出張中の夫・慎悟（しんご）抜きで、四歳の愛娘・百合香（ゆりか）と夕食をとった。 まだ四歳の百合香は、ほどなくして体調を崩す。 「ひとりでも百合香を守って…
そう、全てはこの言葉から始まったのだ
八壁ゆかり
「こっぱん」「ほろせ」の謎に迫る
和田島イサキ
#10

今宵も興を削ぐ者は／
八壁ゆかり

「実録テンペスト」が詩作であり、また心情の吐露、果ては幻聴の書き起こしだったりするので、こちらにはきちんとしたエッセイなどを書いていきたいと思います。 読みやすさ、分かりやすさ…
きちんとしたエッセイやコラムを心がけます（俺なりに）
八壁ゆかり
#11

中高齢期中二病 〜51歳独身会社員、中二病に罹患〜／
八壁ゆかり

綿貫響介、51歳、会社員、独身。 これまでの人生、特に悪行を働いたこともなければ歴史的偉業を達成したわけでもない、極々普通のサラリーマン。業務態度は極めて真面目、これまでトラブル…
五十一歳×会社員×中二病
八壁ゆかり
ショートショートのような読みやすさ！
黄一郎