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完全にWriter's Blockにぶち当たった。

「物書き特有のどん詰まり」って感じですかね、らいたーず・ぶろっく。

はい、ぶち当たりましたね。主に「たくさんの私たちとたったひとりの父さん」が、物語はもうできてるんですけど、活字にならないんです。これがもう何日も続いていて、Viewも少ないし、いっそ別のものに移ろうかとも考えています。
事実、ネタ出しをしているものはありますし、何なら今から書けるものもあります。

ただ、私は以前の近況ノートに書いたように「信頼できる書き手」になりたい。のです。

嗚呼、ジレンマ。

ただね、俺も人の子なんでね、最優先事項は自分の精神の安定です。
ついでに付け加えると、俺は気が変わりやすいのでね、このポスト投稿した後に「私たち」を爆速で書いている可能性もありますね。何が信頼できる書き手だ!!(笑うところです)

話は決まってるんだからホントに書くだけなんですよ。ただ、一点これまでに書いたことのないものに挑戦することと、自分が思い抱いている景色をきちんと描けるかな、という小さな不安があります。
んなもん燃えないゴミの日に捨てて書けや、というね。んな感じ。

2件のコメント

  • お疲れ様れさまです。スランプ、ライティングブロック、来るときついですよね。無理せず進めていって欲しいです。周りの評価が気になるのは仕方ないことですが、あなたの作品においての神様はゆかりさんそのものですから。ご自愛くださいね。
  • 伊月 杏さま
    返信がこんなにも遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
    今から近況ノートを書けたら書きますが、メンタルで問題があり、カクヨム含むインターネットのほとんどから距離を置いていました。ローカルで別作を書こうとしたり、初心に立ち返って、ゼロから書き手としてリスタートしようと決心したりしている昨今です。
    励ましのお言葉、本当にありがとうございます。物凄い励みになりますし、嬉しいです。また、細かいことですが、「八壁さん」ではなく「ゆかりさん」と書いていただけたのが嬉しかったですw
    もしよかったらまた覗いてやってくださいませ。
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