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2024年9月18日 20:40
ゆうやけこやけの日暮れ時 黄昏る老婆は絵にならない
長く居座られて、すっかりサンサンの名は馴染みとなりました。
現在の14号はプラサンで、マレーシアの果物からとった名前だそうです。
「ローバの充日」第74話を書きながら、台風に名前があったことを思い出しました。
まだ暑い日が続いていますが、少しばかり秋の気配も感じられるようになりました。
呑気なローバですが、昔っからこの時期になると、何故かセンチになってしまいます。
乙女の頃ならいざ知らず、老婆がセンチになって物思いにふけっても・・ねぇぇ
第74話、そんなことを書いてみました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555147818343/episodes/16818093084857401976
@88chama
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6件のコメント
小烏 つむぎ
2024年9月18日 20:47
サンサン散歩。
サンサン観光。
いろいろ言われていましたね。
台風の名前は各国で持ち回りで順に決めていることも知りました。
秋の黄昏時ってなんでこんなに物悲しいのでしょうね。
@fumiya57
2024年9月18日 20:55
私も昔から夏の終わりに似たような感じになっていました。私の場合は、ほぼ一軒家の実家にお盆になると親戚が多くやって来て賑やかになり、お盆が終わると、皆都会へ帰って行った後がその時期でした。
林風(@hayashifu)
2024年9月19日 12:41
秋は、恋の季節です!
さあ!また、新しい恋しよう!笑
@88chama
2024年9月19日 14:55
林風さま
風さん、秋も春も恋する若者には良い季節です。
成就するまで、頑張ってね。
@88chama
2024年9月19日 14:59
小烏つむぎさま
サンサン散歩、サンサン観光どころか散々暴れまくって、ようやく去ってくれましたね。迷惑千万でした。
カクヨムの皆さまが無事を呼びかけておられました。
被害のあった報告を聞かなかったことが良かったと思いました。
@88chama
2024年9月19日 15:28
@fumiya57さま
私も学生の時、2か月近く家族と賑やかに過ごしましたので、この夏の終わり・秋の始まりの頃が、家族との別れの時で無性に寂しい思いをしていました。
結婚してからは子供を連れて実家で休みを過ごす(周りでは子供連れで、1か月近く実家で過ごす人が結構いました)と、この時にも又辛い別れがありました。
長女は汽車(当時はそう呼んでいました)の窓から遠くを眺めるふりをして、涙ボロボロでしたし、私は私でこうやってあと何年親達に見送ってもらえるだろう、と毎年老いて行く両親を思って涙ぐんでいたものです。
でも、そうは言っても東京に着いてしまえば、娘も私もまた東京の暮らしが楽しいのでケロッとなるのですが・・
博士も同じ感覚がおありとのことで、とっても嬉しいです。
コメント、ありがとうございました。
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発明なんて、無い頭でいくら考えてみたって・・ねぇえ?
一目ぼれ? ローバがされた? 昔? ・・お米の「ひとめぼれ」と違う?