前回は骨折と尿の話。で今回も又しょうもない話で、自分でもやんなっちゃってる・・
ローバよ、相当ネタに困ってるんじゃない?と思われそうで辛いなぁ。
今回は永痴魔先生くらいにしか喜んで頂けないかも知れません。
ブロ子ちゃんにいたっては、ローバをもの凄くステキな老婦人と想像して下さっていますから、薄汚い老婆であるローバの本性が、こうやって少しづつ現れていくのは申し訳ないことで。
2作連続で品位に欠けると思われるエピソードです。先に申し上げておきますので、もう付き合いきれないと思われる方は、どうぞスルーして下さいませ。
なんちゃって、こんなふうに言ったら、恐いもの見たさの心理でちょっと覗いてみようかと思われるかも知れませんが・・知りませんよぉ・・
なお、次回からは真面目な話になれるよう頑張ります。だとすると・・もうローバは書けなくなる? それも困る、弱ったな・・悩むなぁ・・