youtubeのショート動画で、ロシア人の奥さんを持ったウプ主が、義母を日本を招待したところ、首都高の代々木の辺りで「あの赤い旗の建物は何?」と聞いてきたので「ああ、日本共産党の本部だよ」と応えると、義母さんは驚いて「えっ、日本では共産党は合法なの」と尋ねてきたという。
マスコミや活動家は「外国を見習え」という台詞が好きだが、外国のこういう面は取り上げない。
とある動画のコメントで「法律で韓国人と結婚してはいけない国があります(フィリッピン、カンボジア、ベトナム、キルギス)どうしてかは自分で調べてみて下さい。」というものがあった。
九月一日は防災の日であって、朝鮮人虐殺忌ではない。
そもそもそんな事実あり得ない。
公式の記録によると朝鮮人の被害者が二百三十三人有ったというものはあるらしい。
数の大小じゃない、という向きもあるが、今の千葉県野田市では訛りの強い集団が朝鮮人と勘違いされ、九人中五人(?)殺害される事件があったという。
日本人にも流言飛語の被害者がいたといいたいわけではない、『言葉が通じない」=「怪しい」「危険だ」という認識を持たれていた方にこそ問題があったのだといっている。
皆藤愛子がいいともで、韓国旅行中怖い事件に巻き込まれそうになったと語っただけで、CXの朝鮮人スタッフに平手打ちされた、という写真が出回っている。
動画ではないので本当のことかどうかは分からない。
ただ、こんな動画にまとめられるほど、彼の国の男尊女卑意識は救いようがないレベルだと知れる。
https://www.youtube.com/watch?v=UBGK0va3_lk