魔法使いの嫁

 高木さんばかり話題にしていますが、この間いろいろと見たりしています。

 かげきしょうじょ!!と、パンドーラと、魔法使いの嫁と、takt op.Destinyなんかを見て、楽しんでます。

 妻がですね、出会った頃、自分の意見も表に出せないような引っ込み思案な女の子だったのですよ。

 なので大人しい女の子の成長譚とか、ついつい応援してしまうんです。

 なので「まほ嫁」とか楽しんでみていました。

 エインズワースのすっとぼけたところもよかった。

 ただ、外伝の星振る人だったかな? は、チセがただただか弱いだけで成長らしい成長もなく、何ともぴんときませんでした。

 でも、冬至のえがきかたはよかった、イギリスを舞台によくそっちを選んだなあ、と。

 ちな、王立女子士官学校でも、冬至には同じイベントを持ってきてます。

 多分にゼライヒ女王国に染まった形ですがw

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