高木さん徹攻兵説……

 今週の「高木さん」を見た。

 そのアングルから写真を撮るには相応の高度からでないと撮れませんよ?

 ということで勝手に「徹攻兵」説を提唱してみる。



 そうでもなければあのアングルでワンコと戯れる西片を撮れるはずがない……、がない……、い……。

2件のコメント

  • 贋札といいます!
    自分も高木さん見て、あれ?この角度は……?
    と疑問に思った一人です!

    共感者がいたことが嬉しくてついコメントしてしまいました笑
    確かにあの角度はそれですね笑
  •  贋札様

     初めまして、ですよね?

     どんな方からのコメントでも、コメントをいただけるとテンション上がります。

     だから本当にありがとうございます。

     そして共感いただきありがとうございます。

     私もいい年した大人なので、メタ的なことは十分わかるんですよ。



     曰く……。

     もともと、西片がワンコと戯れるワンシーンの切り抜きでコスト節約だとか、

     あそこで、高木さん目線の写真画像を急に出してしまうと、目になじみのない人によっては、一瞬で隠し撮りと伝わらない、とか、

     大衆受けを大事にする商業作品としては、「リアル」の前に「わかりやすさ」が大事になる、とかとかとかとか。

     自作でも「現実味」と「わかりやすさ」とのバランスに腐心していることや、サポ限記事の「雄と雌」や「華と鳥」が写真ネタだったりするので、つい、拡大解釈したくなったのです。

     「確かにあの角度はそれですね笑」とおっしゃっていただけるということは「徹攻兵」はいくらかお読みいただけたご様子。

     そんな一言にもうれしさを感じてしまう、日曜日の昼下がりでした。

     三期のクライマックスで西片がどんな勇気を振り絞るのか、今から楽しみにしています。
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