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からむ量子のアモルメカニカ 最終話 投稿しました。

 こんばんわ。
 先週、生まれてはじめてムカデに咬まれまして、いや~大変でした。職場で靴を履き替えるのですがその中に潜んでおり、左の親指をガブッと。
 体長は18cmほどでしたかね、腹のオレンジ色と赤黒い甲冑を目に捉えた瞬間、踏んで、半殺しにしてやりましたw 天誅です。
 なぜ半殺しにしたのかというと、咬まれたというショックでそれどころではなかった。
 傷口を洗い、消毒液を塗って、絆創膏を貼って、いざ仕事をしようと思ったら痛みが激しくなってそれどころではなくなり、病院に直行。その日はそのまま家に帰りました。
 痛みは昼ごろには消え、次の日はちゃんと仕事に行きましたよ(^。^)

 そんなユメしばいなのですが、アクシデントを利用して書き書き、ようやく最終話である、時空のさざ波 ende アインシュタイン最後の宿題を書き終え投稿することができました☆彡

ほんとようやくです。
当初から描きたかったシーンは、やはりいろいろと変わったりして一筋縄にはいかなかったのですが、概ね思ったとおりに書くことができたので満足はしております。ですが、達成感がイマイチなんですよね。ひょっとして納得していない部分がまだあるのかもしれません。
いつものことですが、ちょっと日を空けてもう一度読み返してみて手応えを確かめようと思います。

 さて、物語は一応ここで終わりなのですが、エピローグと続きまして、そこで本当の完結ということになります。
 そうですね、目標としましてはお盆前の投稿になるかと。
 んでもってシュヴァリエの方も平行しつつ、今作をどこぞやの新人賞目掛けて送りたいと思っております♪(WEBの新人賞ではないです)

 それでは最後になりますが、
 いつも「からむ量子のアモルメカニカ~恋愛力学~」をお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
 なんとかここまで書ききれたのも、読者さまがお読みくださっていたからであり、書ききるといった信念のもと有言実行を果たした自分のおかげでもあります。
 次回は、エピローグです。
 読者さまの予想した結末通りになるのか、それとも予想外の展開をお届けできるのか、その辺りを想像して楽しみながら、今度こそ筆を終えたいと思っております。

 暑い日々が続きますが、室内の寒さと外の暑さで体調を崩すことがないよう、どうか皆様、お気をつけくださいね。

 それでは、また。

 ユメしばいより

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