「その様子じゃ当分の間学校は無理そうだな。みんな心配してたぞ」
「……嘘」
今回は、短編ホラー小説の「カメムシ少女」から、主人公の幼馴染で、後に脅威の対象となるヒロインの亀山キコです🎵
毎年悩まされるのですが、今年は本当に多い。壁に軍隊を形成しているのを見たらもう恐怖しかないです。部屋の中で見つけたら、殺処分したくなる気持ちを抱えつつ、そっとティッシュに包んで外に逃します。へばりつきにミスったのか、目の前にポトって落ちてきたこともあります(泣)
本当はもっと恐怖感を出したかったのですが、まぁこんなもんかな。キコの第二形態とか流石に無理っぽいし。カメムシ画の生成はこれが限界でした。次は何にしようかなー。