はいこんばんは。亖緒です。
雑記は5月4日の夜にでもと思ってましたがPC起動も大分怪しいので書いておこうと思います。
RESIDUAL-HEAT番外編④は咲依と洋一のファーストキスエピでした。ただし不穏つき(苦笑)。中2時間軸で、この先に咲依と洋一の交際に関する分水嶺が控えてるだけに、③ほどイチャエピ全振りとはいきませんでした。
更新予告したときは”洋一の押しが強いけど、キスをくり返した”で結んでいました。けど、分水嶺(2話参照ください)で咲依が拒絶する原因は洋一の豹変による気持ちのすれ違いだけ?と思ったので、最終チェックのとき不穏部分を追加しました。小学校時代のいじめのために男性不信のような咲依を癒してきた洋一もいじめた側に堕ちたというふうに解釈し直した次第です。ついでに咲依も胸が大きいことになったような(汗)。
あと中2エピでは、咲依が母に嫉妬する部分は構想にありませんでした。それでもすっと出てきたので、大分某作品の影響を受けてるなと思いますw
それから高1時間軸で、咲依の弟カップル(ユウとリオ)が屋台に来てましたね。あちらはまだGWで止まってるので未来を確定させ過ぎられないのでセリフは"――"だけになってます。何とか、あちらをつなぎたいと思います。
しかし、草履履きで人混みを軽やかにすりぬける小町は何者?w 鼻緒でズレると思うんですけど。しかも穴場まで草履で行く勇者ですw 中2の咲依も浴衣でしたが靴は運動靴なんですよね、軽く山歩きするって聞いてたから。
それから③雑記で言い忘れたこと。高1時間軸で洋一が出てる大会は現実のインターハイ相当の大会です。それと関東大会にでるってことは、舞台の架空の県は関東地方です。この世界の日本では関東にもうひとつ県があるようですw
さて、RESIDUAL-HEAT番外編のロードマップらしいことも公表しておきます。
番外編⑤ 咲依と雛菊
番外編⑥ 咲依と後輩の牧
番外編⑦ 咲依と小町の2回目
この3編を発表したら、最終話になる4話を書いて完結にする予定です。咲依と小町の1回目とは番外編①のことです。執筆はすぐとりかかるのではなく、新作かCONSENTを書いてからのつもりです。あ、番外編の順番は入れ替わる可能性があります。
それでは。