おつかれさまです、亖緒です。
ついさっきまで、側溝上げをしてました。今はかいた汗が気持ち悪いです(苦笑)
側溝上げって? 要するにどぶさらいです。そもそもコメ作りのうち、水利用の一年の納めのような行事です。自分は家族含め農家じゃないんですけどね。
住んでる地区はもともと田んぼと農家があったところ。幼少のときはまだ田んぼがあって農家の人がコメ作りしてました。今は宅地化が進んでたんぼもなくなってれば農家は来なくなりました。
こんな様子なのに側溝上げをさせられます。町内会からヤレと指示が来ます。なんか腑に落ちないんですよね。それに担当の側溝は上流部が他の側溝ルートにつながってないので普段枯れてます。雨が降れば道路の雨水や家々の排水が流れるくらいです。つまり土砂は運ばれて来ないわけです。意味ある?と思って不思議ないわけです。……まあ平等のためなのは解ってます。やる家やらない家があっては不満がでますからね。でも腑に落ちません(笑)
で、やっと本題。でも短いww
作業をしてたら肌が割れました。パックリと(泣)
割りあい痛いです。洗えば痛いです。親指とか人差し指の関節部分なので絆創膏やハンドクリーム塗って耐えるしかない。たぶん軍手や砂にもともと乾燥気味の肌から水分を奪われたのでしょう。がっでむ! このあとの執筆作業も、痛みが気になっていつも通りしか進まないと思いますww
さて、ハンセイ記の初音後半・釜石編、やーーーーーーと書きたい書きたかった部分になりました。ここのためにスピンオフにしなかったんですよね。やはりかのじょ、もとい彼らがハンセイ記の主役です。
午前は休んで疲れをいやし、午後なりにまた執筆に戻ります。
でわ