こんばんは、亖緒です。
昨日は"RESIDUAL-HEAT"過去編5を公開した翌日だったので、自分でも読んで誤字等を修正するだけののんびりとした日でした。
ですので、今日からコンテスト向け短編の作業を始めようと、作品枠を用意しました。締め切りまで40日ですもんね。
そこでハタと気付いたんですけど・・・
題材決まってませんでした(;^_^A
RESIDUAL-HEATの続きを書いてるうちにまとまるだろうとか高を括ってたら、仕事が忙しくて合間にスマホにぽちぽち設定も入力できませんでした(泣き)。サラリーマンはつらいです。
構想はあるんですよ、複数。でも間に合うかも字数が収まるかもあやしいヤツばかり。書いたばかりの"RESIDUAL-HEAT"過去編5は間もなく八千字というぐらいですから、一万字に収まる気がしない。
過去編5は場面転換が多かったにせよ、もっと行間開けた(説明言葉を抜いた)ほうが良かったかなと思いつつも、時間遡行確認のコメントもいただいちゃったので、抜きどころ間違うと通じない場合もあるかとも考えさせられました。
どうしようと考えてても時間浪費するだけなので、一応書き始めます。
分かる人に分かる言い方で内容を書くと、ハンセイ記のネームドさんでおまけを書かなかった人あるいはペアの回顧です。
構想はおまけを考えた時点でぼやっとありましたけど、オチは真っ暗やしなーと、他がハッピーナウあるいはハッピーエンドなので省いてた次第です。
別の構想にスイッチしてる可能性もありますが、一応ですけど、胸糞早期警戒警報を発令しておこうと思います。
でわ。