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RESIDUAL-HEAT番外編②の雑記

どうもこんばんは。亖緒です。

 番外編③公開後に②の雑記とは『これいかに?』ですが、エアコン新調工事前に③を書き終えたかったので後回しにしてました。

 番外編②は小学5年三学期に生島が転校していった以来の、咲依と生島の再会を描いた話です。
 細かいことは今後の咲依と生島を主役とした物語でやるつもりで端折っていますので、読者の皆様には不明瞭な部分があると思います。この点、お詫びいたします。

 番外編②でやりたかったのは、本作3話で"生島の口が上手くなってると咲依が感じた"ことに係わるもので、いつの生島と比べて上手くなったのかの回収でした。
 当初は小学生の頃の生島と比較の予定でいたんですが、咲依と生島はそれほど会話する関係じゃなかった設定もあって不自然と考えるに至り、再会した初っ端が自然と考え直し番外編②を書きました。

 咲依と生島はこれからおよそ1年、各所に心配をかけ続けるわけですが、あっさり仲直りするぐらい相性はもともと良いのだろうと思っています。映画の趣味も似てますしね。

 番外編②の雑記は以上です。現在は番外編④の構成とネタが固まりましたので、徐々にテキストを起こしていこうと思います。
 それとCONSENTのリオユウも匂わせ程度に登場させるかも。この作者、シチュを重ねるのが好きなので、咲依と洋一のとあるエピソードがリオユウの予型になるよう考えています。別れる、じゃなくてファースト〇〇ですからね?

今回は以上です。でわ。

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