ミヤシタ桜

ほんのちょっぴり絶望してる僕の話

男が好きな僕には、普通に付き合う彼女がいて、でも同時にいつまでも忘れられない彼が居た。 出会う季節が少し早ければ————彼らの運命は変わっていたのだろうか。

こんな世界から、さっさと消えてしまおうと思い飛び降り自殺をしようとする僕。 自分を犠牲にすることによって、3人を幸せにできる力を手に入れたナツ。 これは紛れもない"夏"…

惰性的に生きるうちに、いつのまにか夕方になっていた。僕は、なんで生きているんだろうか。 そんな考えに陥るたびに、僕は彼のことを思い出してしまう。

日々の生活に色彩を失っていくにつれて、憂鬱は積もっていく。 そして、その憂鬱を感じるたびに、彼への想いは強くなっていった。

原案—ミヤシタ桜 寄稿—縋十夏

ゼロよりも冷たくて、ゼロよりも小さい。これは、温度を失った僕の話。

僕のこと、覚えてますか？

クリスマスは特別な力を持っている。 Twitterにもあげました。

この世には多くの小説家がいます。 重松清ですとか伊坂幸太郎ですとか三浦しをんですとか。 ですが、この世の中人気の作家だけがいるわけではないのです。 そんな私がとある少女に出会った…

１日に1回以上更新します。 みなさんで、語彙力を増やしましょう。 まぁ、もともと語彙力が私自身ないのでみなさんが知っている言葉を紹介するかもしれませんが。

俺は、殺人を犯してしまった。

ポニーテルをした君は世界で一番美しかった。

僕は、海が好きだ。 僕は、夕日が好きだ。 僕は。

突然現れた二つの選択肢。 一つは、ハッピーエンド。 一つは、バットエンド。 きみなら、どちらを選ぶ？