綺瀬 圭(アヤセ ケイ)と読みます。 小説は読むことが多かったのですが、創作も始めてみました。 日々の隙間時間のお供になれたら嬉しいです。 好きなジャンルは恋愛、現代ドラマ、ミステリー、ホラー。 小説だけでなくマンガも大好きです。 特にあだち充先生の作品は何度も読み返してしまうほどです(ニワカですが)。 少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。 ☆や感想などいただけますと大変励みになります。ぜひよろしくお願いします。 Twitterもやっております。 @ayase_kei_
『最強ランキング~』 がファンタジア文庫から書籍化決まりました。 ようやく目標の一つにたどり着きホッと一息。 ちゃんと、しっかり、きちんと、面白く。頑張りますのでよろしくです。
3θ
春が灼けたら夏になる。 夏は冷えれば秋になる。 秋に降り始めると冬が来る。 冬の芽吹きが、やがて春を。 自分の想いを言霊に変えて届けたい。
元鳴神紫蘭です。 どうにも名字が煩わしくなったので無くしてみました。 気まぐれで戻すかもしれません。
大学生です。カクヨムでは短編を中心に投稿しています。 短編『少女は鍵を三度失くした』が「文学は君の友達。カクヨム甲子園2018」ショートストーリー部門で大賞を頂きました。
執筆欲の赴くままに小説を書いています。 Twitter : https://twitter.com/HiguchiGZN note : https://note.com/higuchigzn_note
仄暗い百合を中心に書いてます。 伊藤計劃、米澤穂信、冲方丁、虚淵玄、P・K・ディック、J・オーウェルが好きです。
はじめまして 桃口 優と申します。 優しさと愛をテーマに、心に火を灯せる物語を書いております。 アップしてる作品が多くなってきましたので、代表的なものを紹介します。 ・「死神と過ち」 完全新作ではないですが、今公開しているので最近書いたものです。 BLものですが、濃い絡みは一切ないです。 2021年8月30日に「突然妻がとびっきり甘えてきて、困ってます」という作品を書籍化し、作家デビュー。 2021年12月に幻冬舎様よりオンライン連載開始。7作品連載実績あり。 あきは詩書工房様の詩のコンテストにて、『傑作』と『佳作』を多数受賞。 最後まで読んで頂きありがとうございました。
初心者です。
書くのも読むのも好きです 『Good night』カクヨム甲子園2020ロングストーリー部門奨励賞 感想もらうとうれしくてしばらくにまにましてるのでお返事遅めです、すみません
好きな作家は、芥川龍之介/奈須きのこ/西尾維新/綾崎隼/宮沢賢治/森見登美彦/乙一/伊坂幸太郎/米澤穂信 読んでくださった方、ありがとうございました。
小説を書いています。恋愛や暗い話や変な話をするかもしれません。 小説同人サークル「だれにもわからない。」主催。 blog http://yozora.hatenablog.com/ 〈同人活動情報〉 2012年4月小説「砂の感触」(『夜の帳』、深夜文藝部) 2012年11月小説「How to find it.」(『炬火49号』、立命PENクラブ) 2013年4月小説「卵を落とす」(『Lollypop Rainbow』、だれにもわからない。)、短歌「たなとすいっぱい」(『稀風社の粉』、稀風社) 2013年8月小説「光に何度も手を振って」(『文学とはROCKである。2』、食人舎) 2013年11月小説「バスジャック」(『僕らのすーぱーいんたーねっと』、だれにもわからない。) 2014年5月小説「ケラ美の一生」(『しあわせはっぴーにゃんこ』、カラフネ) 2014年9月小説「リビング・デッド・マジック」(『ただいまサナトリウム』、だれにもわからない。)、短歌「madfish」(『塩』、立命短歌会) 2014年11月短歌「テレビを叩く」(『立命短歌二号』、立命短歌会) 2015年5月小説「カナリア」(『Flippant Segment』、だれにもわからない。)、小説「Racist Lovers」(『SOINEX』、カラフネ) 2017年1月短歌「観客不在のサイエンス」(『立命短歌四号』、立命短歌会) 2017年9月小説「光の空降るエンドロール」(『グッバイグーグルアイ』、青本舎) 2017年10月個人誌「ポップ & エンド ――四流色夜空作品集vol.1」発行、新作小説『青い太陽』、新作短歌6作書き下ろし。 2018年1月小説「三百円」(『問題のある子』、青本舎) 2018年9月小説「肌ざわりのいいタオル」(『インターネットの神様』、青本舎) 2019年5月小説「エリュシオンの窓」(『感傷マゾ vol.02 最高の夏コンプレックス特集号』) 2019年9月短歌「エーテル vs タナトス」(『超ポエトリー宣言』、だれにもわからない。)、短歌『オンリー・エア』(同上)、散文詩『空しか見えない』(同上) 2020年1月小説「大きなトカゲと三枚の絵」(『もう穢れてしまった怪獣』、伽藍堂)
僕にはこれしかない。
映像制作とかもしてます お気軽にご連絡ください
投稿サイトのnoteを中心に本の感想書いたり、たまに小説書いたりしています。 ちょっとした時間潰しにでもなれば幸いです。 他、ノベルアップ+、エブリスタなどにて作品を置かせてもらってます。
——名義別主要活動履歴—— 【本名】 ・田丸雅智著/キノブックス刊『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座』作例提供(2015) ・田丸雅智著/WAVE出版刊『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座 増補新装版』作例提供(2020) 【飯島利昭】 ・第34回 織田作之助U-18賞 三次選考通過(2017) 【亜済公】 ・第7回 日経星新一賞 学生部門 優秀賞(2020) ・第3回 いっくん大賞 文章力部門 受賞(2021) ・第1回 自作小説の冒頭コンテスト 入賞(2021) ・第3回 川光俊哉賞 佳作(2021) ・第2回 かぐやSFコンテスト 選外佳作(2021) ・同人誌『島アンソロジー 貝楼諸島より』寄稿(2021) ・同人誌『伍糸布集』(空の鏡社)寄稿(2021) ・NHK「沼にハマって聞いてみた」出演(2021) ・ハルイロ出版『にいがたショートストーリー厳選作品集』掲載(2022) ・バーチャル美少女ねむ著『メタバース進化論』感想文コンテスト 優秀賞(2022) ・同人誌『青木書房』創刊号 寄稿(2022) ・同人誌『青木書房』第2号 寄稿(2022) ・同人誌『青木書房』第3号 寄稿(2023) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第150号 寄稿(2023) ・第1回 創元ミステリ短編賞 一次選考通過(2023) ・KAI‐YOU HYPER POP AWARD2023 ピーナッツくん賞(2023) ・同人誌『青木書房』第4号 寄稿(2023) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第151号 寄稿(2023) ・第9回 ジャンプホラー小説大賞 最終候補(2023) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第152号 寄稿(2024) ・同人誌『青木書房』第5号 寄稿(2024) 【道玄坂物理】 ・突発的ゲーム制作部『サクサク読める怖い話 5』脚本参加(2023)
気づけば身も蓋もない心の素描が言葉となってまろんで散って、そのたびに他人を動揺させがちな人。 かつての原逸山。 ■読んでる折の様子 ①私は腑に落ちる作品が読みたい。 イベントが起こるとき、その事態に成る因果が納得のいくものであるとスッキリします。だからシュール・パンクをわざと楽しませる演出なら因果が破綻していても構わないし、例え異世界チートハーレムご都合ものだろうと、いずれにせよそれができる明確な根拠があるならそれでなにも構いません。 ②私はちゃんと更新し完結する見込みある作品が読みたい。 どれほど面白そうな物語でも、更新が遅いか話が長すぎて結末まで辿り着きそうになくて、読者の心が宙で所在無くやきもきされてしまうのは辛いもの。世へ作品を送り出すという行動には、その表現や時間の自由と同時に、作品に公共性が持たれることの緊張感も胸懐にあってほしいです。 ③私は中身や考証にブレがない作品が読みたい。 「書きたい」衝動で、まず間違ってもいいから思いっきり粗削り仕上げたっていいのです。でも、例えば設定だけ多彩になっていくばかりで話のプロットが見えない、あるいは人物の心境などが演出とは思えない形で前後で変化する作品を読むのは、徒な苦労です。できれば論文を書くように、大主張(結論)→大見出し→小見出し→肉付け、の順で物語を細分した後書くことで一貫した展望と品質を維持してたならこころよいです。 ④私は体調に従って作品を読みたい。 安定し構えて波乱な物語を読めるときもあれば、ただの水分補給のように漠然と物語を読みたいときもあります。字が飛び込むように頭に入るときもあれば、調律しようがないほど錆びた感じのときもあります。だから読むという宇宙旅行を、義務ではなく楽しみとしながら、物語の星々の銀河と程よくお付き合いしたく思います。 そんなつもりで、十字の星や白鳥・鷺の星やアルビレオ、蠍の星や暗黒星雲……どんな物語に行き当たるかよろめきながら読みます。 ■書いてる折の様子 なんとか前記四条が守れるようにします。ただ、そのとき「良し」と感じた幻影や文字のきらめきが、あとになって変形させたいと振り返り問うことがあり得ます。その意味で、奔放でしょうが、ずっと作品が完成しないと思います。
自分の満足する小説を書きたいです。
気軽に読める短編を主に載せています。 江戸川乱歩が好きです。
心の中ですっと溶けていく、記憶に残らない物語を追い求めてます。
「今夜死にたくてたまらない人にそっと寄り添う」をコンセプトに小説を書いています。 《実績》 メディアワークス文庫お題コンテスト【特別賞】 『自殺するまでにしたい100のこと』 エブリスタ超妄想コンテスト【佳作】『神様はいませんでした』 他作品 『小説家を殺したい』 『自殺支援プロジェクト』など
プロフィールに書くことが思いつきません。
ホラー小説を書いていたら良いことがありました
マンガ原作者を目指しています。
サイトを見てくださったあなたの友の一人、西東友一です。m(__)m この度は読んでいただきありがとうございます♪ まだ、読んでいない方は気楽に読んでくださいませ。 感想やレビューは気軽にどんどん書いてください!! 途中まで読んでいなくても、 途中からで、前後がわからなくても、 ポチっと押して、ちゃちゃっと書いてください(^^)/ 的外れでもいいんです!! だって・・・書く方も的外れなこと書いてるかもだし!?(;^_^A もちろん失礼ないように・・・手直しも頑張りまっする!!! みなさんの、何気ない一言をヒントにどんどん文章が上手くなりたいです。 応援よろしくお願いします。 アルファポリスとpixivでも書いてます。 載せてるものが重複するのが多いですが、若干違います。
第6回カクヨムweb小説コンテスト恋愛部門へ「蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に」で参加しています。 その他「神々への鎮魂曲」「覚トリ」でも参加。応援よろしくお願いいたします。 ファンタジー小説を中心に書いております。 たくさんの作者・作品がある中、わたしの作品を読んでくださり、心より感謝申し上げます! ※近況ノートへのコメントに対するお返事は基本的にしていません (相手に通知がいかないので)
日常で閃いた些細なことを題材に小説を書いていこうと思います。
離婚調停することになりました。 執筆できるメンタルではないので、連載作の更新はおやすみします。 日記、エッセイは再開していこうと思います。 調停勝ち取ったあかつきにはまた執筆再開します!
真辺千緋呂(まのべ・ちひろ)です。 地方在住。会社員。 小説の読み書きが趣味。 小説に限らず、モノ作り全般が好きです。 ***** 【書き手として】 オリジナルの恋愛小説サイト『Gimmick*garden』で細々と活動中。 https://gimmick.manoism.net/ 作風は甘かったり、ドラマチックだったり、優しかったり、禁断だったりします。 創作は自由で無限大。 文字を綴ることで、自分の思考を相手に伝えられるということは、本当に奇跡的なことだと思います。 読んでくださる方に、心より感謝申し上げます。 ***** 【読み手として】 どんなジャンルでも、好き嫌いなく読みます。節操なし。 ファンタジーでも、恋愛でも、SFでも、推理でも、歴史でも、群像劇でも、何でも来い。 男性向けでも、女性向けでも、ノンフィクションでも、エッセイでも、何でも来い。 大長編でも、短編掌編でも、何でも来い来い。 義理でのフォロー、☆評価、レビュー返しはしていません。あしからず。 また、それを相手にも求めません。自由。 『好きなものを、好きなように書いて、好きなときに読んで、好きなように反応する』がモットーです。 どうぞご理解ください。 自分の審美眼で良いと思ったものには、何らかの反応を残すように心がけております。
suu-ki(すうき) 福岡県在住 女。小説のソウルフードは海外ユーモア作品です。「日常」「笑い」「言葉遊び」「コメディ」「人間」もろもろ取り扱います。 ♡と★、フォロー等は通知を切っております。気づかなかったらごめんなさい。 何かありましたら近況ノートまでお願いします。コメント、誤字脱字のお知らせ受け付けております。
これまでに読んだ小説30冊とちょっと。作文、長文、感想文が子供の頃から大嫌い。 でしたが、2020年7月から物語を書き始めました。 ど素人なので、皆さんにいろいろ気軽にコメントもらえると嬉しいです。 口癖は「読んでいただけたら幸いです」
どーもー、丸子稔でーす。私はお笑い系が好きなので、作品もそのようなものが多いです。一人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。
切ない恋愛小説を書くのが好きです。 よろしくお願いします。 第2回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で「初恋ダイアリー」が特別賞を受賞いたしました。 「この世界で、君と二度目の恋をする」に改題の上、2018年4月19日KADOKAWAより刊行。 (2020年11月15日付で第十版が重版出来となりました!本当にありがとうございます!) 「この空の下で、何度でも君を好きになる」2019年5月31日発売。 「小料理屋いろりのお味見レシピ ひと匙の恋としみしみ肉豆腐」2020年5月15日富士見L文庫より発売。 「カクヨム×魔法のiらんどコンテスト」で「桜色に染まる空の向こうで優しい死神は笑う」が特別賞を受賞いたしました。 「優しい死神は、君のための嘘をつく」に改題の上、2020年6月25日KADOKAWAより刊行。 (2021年6月30日付で第五版が重版出来となりました!本当にありがとうございます!)
こんにちは。 しめさばと申します。 物語を書くことが大好きです。 私たちの生活の中にあふれている、私たちの感情に訴えかけてくる何かを、 自分の創作の中に組み込んでいけたらなと思っています。 貴方の琴線に触れる作品があるといいなと、心から思っております。
小説を書くのはそんなに好きではないのですが、なぜか書いています。 よろしくお願い致します。
夢見里 龍 -ゆめみし りゅう- と申します。 美しいものと暗い物語が好きです。その闇の根底にある、僅かな幸福や細やかな光に惹かれます。物語を読み、物語を書くことが好きなだけの未熟ものではございますが、お見知り置き頂ければ幸いでございます。 電撃大賞には十四年前から応募を続けておりました。 最終履歴は ・第26回電撃大賞 最終候補(死者殺しのメメント=モリア) ・cobalt 第212回短編小説新人賞最終候補(彼女の裳裾は濡れている) ・カクヨムWeb小説短編賞2021 短編小説マイスター ・カクヨムWeb小説短編賞2021【短編賞】受賞 相互評価は致しません。好みの物語があれば、馳せ参じ、胸に響くものがあれば感想を書かせていただいております。 メディアワークス文庫にて「死者殺しのメメント・モリア」を刊行致しております。現在、公式アカウントにて書きおろし最新章《額縁の死神は誘う AD2021 Tokyo》を好評連載中です。宜しければそちらもぜひ、ご一読ください。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859364446171
人間が死ぬ話を書いています。『恋を知らぬまま死んでゆく』がカクヨム×魔法のiランドコンテストにて大賞をいただきました。
趣味
歴史小説が好きです。時には身近なところでの私小説も書いたりします。皆様のご意見などは謙虚にすべて参考にさせていただきますので、応援だけでなく、罵詈雑言でも大歓迎でお聞かせください(私の心が折れない範囲で)。どうぞ、よろしくお願いします。
はりねずみ るいと申します。 主に超短編ショートストーリーを書くつもりです。 ただの小説好きな大学生ですが、下手ながらのんびり書いていこうと思います。
活動をもう終わりにしました。 2020年12月23日 カンテノクアルト打ち切りで完結。 いつも読んでくださる方々、本当にありがとうございます。 ここにあげている作品の著作権はこちらにあります。無断で模倣したり、作品を真似するのはご遠慮お願いします。 2019.10.14 『カンテノクアルト』連載スタートしました。
おっさん物書き。 まあ、ぼちぼちがんばってるのでよろしこ。
ヒーローが好きで、変な生き物が好きで、不思議な現象が好きな僕・・でも、やっぱり一番好きなのは空想することです。そんな僕が頭の玉手箱から引っ張り出した物語の数々を一人でも多くの人に読んで頂きたいです。よろしくお願いします。
私が私であるということをこころよりお詫び申し上げます。
短編とエッセイとダメ人間が好きです。ひねくれたカクさんはもーっと好きです。(松本引越センター風) 良いと思ったらポチポチ応援しちゃいますので、気にしないで下さい。 爽やかなエロさを求めるアメリカ在住20代童貞です。事実です。属性が全部偏ってるのは僕のせいではありません。断じて。でも、最近はオイシイと思うようになってきたので末期ですね。 ふと思い立って、文字を書き始めました。物語どころか「書く」こと自体が初めてなので、好き勝手書いています。そんな文章を少しでも楽しんで貰えたら嬉しいです。