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浮き船ガーランドの「序 西暦の終わり」を大幅修正

序章が長いと相当の筆力がない限り、続きは読んでもらえない。
そう考えて、序は簡潔にしようと決めていました。
が、最近、あまりに簡潔すぎると気づき、修正しました。

2件のコメント

  • また難しいところです、つかみはOK!にしたいんですがね〜
  • 「序」と銘打ったつかみで凄いのは多崎礼「レーエンデ国物語」の「革命の話をしよう!」と思いました。具体的な人物名も出さないのに檄を飛ばすような文章が迫力満点で、本編がそれ以上にぐいぐい来るのです。
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