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『正義のミカタ』について

今日は、『正義のミカタ』https://kakuyomu.jp/works/1177354054891089560
の過去に書いた小説をまとめてあげておきました。
この作品は大学時代に創作サークルの部誌に連載していたものなのですが、まあ大学卒業して何年も経ってるしあの大学に部誌が現存しているとも思えないので、こちらに転載しておくことにしました。
番外編やパラレルワールドについては、部誌に載せていないもの(サークル内で遊びで書いたものや家で書き溜めていたもの)も含まれています。
私は長編小説を書くのがあまり得意ではないので、こんなにシリーズが続いていたことに自分で驚いています。
本編は4話で完結しているのですが、今後も何か思いついたら番外編として短編を載せたいと思う程度には愛着のある作品です。
特に亀追さんの化け亀設定をもっと生かしてあげたい……! もっと変装してほしい……! キャラ的にはそんなに好きじゃないけど。
過去に書いた作品なので叫び方とかツッコミ方が●魂っぽかったり、キャラの設定や口調がブレブレだったり黒歴史も多いシリーズですが、やっぱりこの人達が好きです。
なにかの待ち時間にでも暇つぶしに読んでくだされば幸いです。
それでは。

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