今日は、娘の部活の県大会の試合の送迎の関係で空けていたので、投稿遅れました。
娘はストレートで負けたらしいのですが、特に気にしている素振りはなく、お昼ご飯はうどんにしました。
「明太釜玉!」彼女の定番です。
席につくと彼女の手には明太おにぎりが。
「娘よ。明太に明太を重ねるのな。」
「うん、おいひいよ。」
まぁ‥父親とすれば、これ以上はありません。
スマホをいじり始めたので、注意しようとすると
「ああ、これおいしそう。」
あなた、それは今、食べているお店のメニューでしょう。まだ食べるのですか?
まぁ嬉しそうなので、僕としてはこれ以上ありませんが。
車で帰る途中、彼女の試合の待ち時間でコンビニにで買った酢昆布とカリカリ梅を発見される僕。
「美味しいよ。お父ちゃんもひとつ食べる?」
酢昆布を差し出す娘。それはちょっと違うんじゃないのかな。すでに食べているなんて。
「これ、美味しいよねー。」
だけど、美味しくてあなたが嬉しいのならば、僕は言うことはありません。
そんなこんなで遅れました。すいません。