赤雪　妖

　……と、ともかく続きを待ってます💧
　

このエッセイ、１話から拝読しており、非常に内容が濃くて面白い！と思っています。
さらに今の裁判のお話で、もう、目が離せない(笑)。


あと、いただいたコメントが、水ぎわの骨にしっかりとしみました。
「自分の責任をしっかり自覚して覚悟を決める。
　そうすれば必ず不幸の中に潜む幸いがみつかります。」

赤雪さんは裁判のことで書かれているのは重々承知でございますが。
ちょっとメンタル的に厳しいところにいる今の水ぎわにとっては。
全身の支えになるような言葉でした。

文字は、そのつもりがなくても、人を救うことができる。
そう信じさせていただきました。
ありがとうございました！

あの、できればこちらのエッセイ、水ぎわのエッセイ「ガラケーから愛を叫ぶ」で紹介したく思うのですが。
ご迷惑になりませんでしょうか？
ご一考くだされば幸いです。

　　　水ぎわ　拝

　お褒めの言葉に感涙しています。

　まず、このような過疎地にある、エッセイとも言えない散文に目を留めて頂いたことを感謝します。

　この作品はカクヨムのコンテストに３本ばかり応募した後、空白の時間ができないようにと書き始めた物で、読者も少なく、目的も定まらずに漂っておりますので、そのように言って頂くと、モチベーションが上がり、元気も出て参ります。
　本来、コメントや星を頂いた方には礼儀としてその方の作品に触れてみるべきではありましたが、諸般の事情により投稿ごは読むことをかまけておりました。
　
ご紹介頂きました「ガラケーから愛を叫ぶ」時間を作り是非拝読させて頂きたく思います。
　この度は有り難うございました。
　

　

妖さん、ご返答ありがとうございます！
では、2/27の「ガラケー愛」にて、こちらのエッセイを紹介させていただきます。
あの、うちの店にはおいでいただくのは、非常にありがたく(笑)。
もうちょっと、コメント欄がしっちゃかめっちゃかの酒場でございます(笑)。
本文は読まずに、どうぞ、コメント欄だけでもご覧くださいませ。

ありがとうございます。

そして。
あの裁判の進展が気になって仕方がありません(笑)。