• に登録
  • ホラー
  • 恋愛

ヨウの呟き。ときどき緋糸 24話 「証拠」を載せました。証拠ってなに

ホントに久しぶりに緋糸と映画に行きました。

そうだ。次は裁判ネタ一回休んでそれでも書くか。

3件のコメント

  • 赤雪さま。

    御作、「ヨウの呟き。ときどき緋糸。」のあらすじに誤字らしきものを見つけたのでお知らせします。余計なお節介でしたら、これ自体を削除してくださいね。

    あらすじの一節。
    >読み手が性器の駄作と感じるのは、ままあることで、それは著者と読者の目線が違うのだから仕方が無い。
    >>読み手が世紀の駄作と感じるのは、

    性器→世紀では

    何かしらの意図があれば、お許しください。
  •  美ぃ助実見子 様
     コメントありがとうございます。

     このコメントをまちかねていました。今まで誰もこの事を言ってくれなかったので、果たしてちゃんと読んでくれてるのだろうかと疑問を持ち、まあ過疎地のエッセイならばこんなものかとおもっていたとこでした。
     はい。これは世紀と性器を掛け合わせて自虐的に(というと、性器に申し訳ないのですが)傑作と駄作を並べて駄洒落を意図致しました。

     これでようやく目に留めてくれる人がいることがわかりました。感謝致します。


  • なるほど、そう言うことでしたか。余計なお節介を焼いてしまい、悪しからずご了承願います。
    実は先だってのコメントを綴る前と後で、そのことについて深く考えていました。と、言うのは、赤雪様の職業柄を踏まえた上で、果たして単純なミスをするだろうかと思ったからです。
    何かしらの意図があると思いながらも、もしかしたらと言う観念から、念の為に書き綴ってしまいました。
    ですが、こうして赤雪様の真意に振れられたことで、今後も赤雪様の物語を拝読する中、楽しみの一つになったと感じています。
    ただ、例え自虐と言えど、そんなにご自身を卑下になさらなくても、赤雪様の作品は面白いと私は感じています。
    自虐で使ったその言葉が相応しいのは、なんと言いますか他にいると思います。(ご想像にお任せします。口に出せば面倒くさいことの起因となります。)
    上手い言葉が思いつきませんが、赤雪様、お互い楽しくいきましょうね。
    ではでは。
    美ぃ助。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する